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互いに素2

    小林 百花 (id: 2066) (2024年11月23日17:12)
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    こちらの問題も別の方法でもいけるかなと思ったのですが行き詰まってしまいました、、、 ユークリッドではうまくいったのですが🥺 g=1を使って証明するのは無理ですかね?? P.S.積が1になるからgが1になるという形に持ち込みたかったのですが、1が消えてしまったので無理なのかなーって思ってます😭

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2024年11月23日20:43)
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    百花さん、 前の質問のあなたの解答のようにやればいけますよ。あと(1)を利用しますよ。 最大公約数gを仮定するのではなく、共通な素数の約数pを持つことを仮定します。 答案 n²+n+1とn+1が互いに素ではなく、共通の素因数pを持つと仮定する。 そのときn²+n+1=kp、n+1=lpと書ける。 これらよりn²+lp=kp n²=(k-l)p pは素数だからnの素因数としてpを持ち、 n=spとかける。 するとnとn+1は共通の素因数pを持ち、(1)に矛盾する。 よってn²+n+1とn+1は共通の素因数を持たない。 ゆえにn²+n+1とn+1は互いに素である(証明終わり) (1)がない問題の時は n+1=lp、n=spより sp+1=lp (l-s)p=1 これはpが素数であることに矛盾する。 とでも書けばいいですね。 これで大丈夫ですか?
    小林 百花 (id: 2066) (2024年11月23日21:17)
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    なるほど!ありがとうございます!

    小林 百花 (id: 2066) (2024年11月23日21:25)
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    すみません🙇‍♀️ n²=(k-l)p pは素数だからnの素因数としてpを持ち ↑ここがなんとなくしかわかんないです、、

    小林 百花 (id: 2066) (2024年11月23日21:37)
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    一応考えてみたのですが、、 上の捉え方で合ってますか??🙇‍♀️

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2024年11月23日22:01)
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    はい、その通りです!

    小林 百花 (id: 2066) (2024年11月23日22:11)
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    ありがとうございます!

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