このサイトはお使いのブラウザでは正常に動作しません。Google Chromeなど、別のブラウザを使用してください。
新数学スタンダード演習7-14(3)
正しく議論出来ているか見て頂きたいです。また、rとΘの関係式でありさえすれば、極形式と呼べるのですか。模範解答でば、r^2=の形で止めています。
回答
あほ あほ さん、こんにちは。
え~と、極方程式を求めよ、であって、極形式で求めよとは言っていません。rとθがどんな関係になっているかを表す式が方程式ですから、r²=…で問題はないのです。もちろんr=±…としてもいいのです。あなたが議論しているように、確かに+の方だけでも十分ですね。
これで大丈夫ですか?
回答ありがとうございます。大丈夫です。
それならよかったです。