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(2)の問題
(2)の問題で線を引いたところからがわからないので解説をお願いします。
回答
松久 明優 さん、こんにちは。お久しぶりです。
aやbの値が0と1の間にあるかどうかを調べていますね。
√2や√6の値が問題です。
√2=1.414…とか√6=2.449…などを覚えていて、aやbの値の近似値を求めれば
a≒2.638…、b≒0.189…となって②であることは分かります。
穴埋め問題ならこれで充分ですが(たまに、意地悪く際どい問題もあるので絶対ではありませんが)、数学的には近似を使うのはよくないので、特に記述試験では近似値を使わないで不等式で範囲を決めていきます。
使えるのは4つ。$1<\sqrt{2}<2,2<\sqrt{6}<3$ です。
変形後のaの式や、与えられたbの式から、aもbも0より大きいことは確認できます。記述の答案ではそのことを明記すべきです。
あとはaやbが1より大きいか小さいかですが、変形後のaの式で、2√は2より大きいし、√6は2より大きいのだから
$a=\dfrac{2\sqrt{2}+\sqrt{6}}{2}>\dfrac{2+2}{2}=2>1$ すなわちa>1がわかり、aはMの要素ではない。
$b=\dfrac{2\sqrt{2}-\sqrt{6}}{2}<\dfrac{4-2}{2}=1$ すなわちb<1がわかり、bはMの要素です。
(写真の解答のbのところは間違っています。-3ではなくー2ですね)
これで、何をやっているか分かりましたか?
√6に関しては+√6とー√6が出てくるので気を付けましょう。
ありがとうございます。 √2や√6はどこから出てきたのでしょうか?
どこからってどういうことでしょうか?もともと問題のa、bに使われていたし、特にそれらの分母を有理化した式を使って0と1の間に入る値かどうか知るために√2や√6の値について議論を始めましたよね。
ありがとうございます。 aはMの要素ではない、bはMの要素になるのはなぜでしょうか?
上の回答、読んでないんですか?
ありがとうございます。 理解できました。