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一般性について
一般性についての質問です
例題87はいずれの角が最大角のときの一般性を確認しているのになぜ74では一般性について触れないのでしょうか
回答
内田 柚希 さん、こんばんは。初めての方ですね。よろしく。
なるほど。
例題87の証明では、ただ三角形の1辺をⅹ軸上に置いたときは、たとえばABの傾きの分母にa+cがきて、これが0になるような例外的なときは別な証明を書かなくてはなりません。でもそんなときは三角形を転がして別な辺をⅹ軸上に置けば解決するのです。はじめから2頂点がおなじx座標を持たないように座標平面に置けばいいのです。じゃ、場合を分けて(i)Aが最大角の場合(ii)Bが最大角の場合(iii)Cが最大角の場合 の3つを証明をかけばいいのです。でも内容は同じでアルファベットが違っただけの3つの証明を書くのはムダ。Aが最大角だとわかっていれば証明は一発で終わるのです。そのためにAを最大角として(というより、最大角の頂点をAとすると考えた方がいいか)証明を1回だけ書けばすます方が楽ですね。このような時に「Aを最大角としても一般性を失わない」という言葉を使って楽をします。
例題74の方の証明の中には例外が起こることはありません。そのような議論だけで証明が可能な事柄でした。だからA,B,Cのどれが最大だろうと、どれが直角だろうと、どれが鈍角だろうと、証明には影響しません。こんな時は何か決めごとをしなくてもいいわけで、一般性も何も、気にすることはありません。
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