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絶対値記号の場合分け
この問題は
x<1
1≦x≦2
2<x<3
x≦3
と場合分けするそうですが、なぜですか?
回答
ri yamo さん、こんにちは。お久しぶりですね!
(あ、「ヤモリ」さんなのか?)
あなたが困っていることがちょっとはっきりせず、回答しにくいのです。
①絶対値を外すことがわからない
②なぜ1,2,3が境目になるのかわからない
③不等号にくっつける等号がどこに入るのかわからない
のどれですか?
あなたがわかっていることまで解説を書くのは大変な無駄なので、そのあたりをまず教えてください。
ここでは会話型を目指しています。面倒かもしれませんが、会話しながら、あなたが納得できるまでおつきあいしますよ。
お返事、お待ちしています。
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2025/02/19 11:00~
コメント拝見しました。
では。
|a|という式を計算しやすいように絶対値を外さなければなりません。
①が大丈夫とのことですので、a≧0のときは|a|=a、a<0の時は|a|=-aということはいいのですね。
(a>0のときは|a|=a、a≦0の時は|a|=-aでも構わないので、等号はどちらかに入れますよ)
場合を分けなくてはならないその境目は0です。絶対値の中味が0になるところが境目(場合分け)になります。
|x―2|の絶対値を外すときは、x―2が0になるときが境目になります。つまり、x=2が「|x-2|の絶対値を外すときの境目」になります。
質問の問題の式には絶対値記号が3つもあるという、いやな問題ですね。
|x-1|はx=1が境目、|x-2|はx=2が境目、|x-3|はx=3が境目になります。
この3つを同時に考えなくてはなりません。
(i)xがマイナスとか1より小さいときは3つの絶対値の中味はそれぞれ0以下ですから、
$-(x-1)-(x-2)-(x-3)$ となるのは大丈夫ですか?
(ii)xが1を超えると|x-1|だけはx-1になって絶対値記号が外れますが、もしxが2より小さければ後ろの2つの絶対値の中味は0以下なので$(x-1)-(x-2)-(x-3)$ となりますよ。
(iii)xがさらに大きくなって2を超えるとはじめの2つの絶対値の中味は0以上になり、3まではいかない間は最後の絶対値の中味だけが0以下なので、$(x-1)+(x-2)-(x-3)$ となりますよ。
(iv)xがさらに大きくなって3を超えてしまうと、すべての絶対値の中味は0以上になるので、$(x-1)+(x-2)+(x-3)$ となります。
あとはいくら大きくなっても絶対値の中味の正負はかわりません。
というわけで、3つの絶対値の中味がそれぞれ0以上か以下かというのはxの値によって変わります。
だから場合を分けます。
数直線上に境目を書いて……1…2…3……とすると、その……のところがそれぞれ場合分けの範囲になるのです。
xの値が……にあるとき、どの絶対値の中味が0以上なのか0以下なのかを考えて、それぞれの場合でそれぞれの絶対値を外した式を作りますよ。
これで大丈夫ですか?
これを読んだら、わかったとか、まだこのへんがわからないから説明してほしいとか、コメント欄になにか返事を書いてください。返事がないと、せっかく書いたものを読んでくれたのかどうか、書いたものが役に立ったのかどうか、こちらではわからないのです。コメントよろしく。
yamoriです。なぜか、逆になっていました笑 私が困っているのは②です。
上の回答に追記しました。読んでください。
理解できました!ありがとうございます!
それならよかったです。またどうぞ。 あ、もう一つ、質問がありましたね。 これから回答します!