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「数列の極限の性質」と「無限級数の極限の性質」の違いについて

    トマト キング (id: 3955) (2025年2月22日19:14)
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    数3の極限についての質問です。 言語化が非常に難しいですが、凄く気になるので質問させていただきます。 写真1のように、数列の極限では、収束が確認された極限を足したりかけたり割ったりして、全体の極限を求めることが出来ます。また、片方が∞、片方が定数の時も、かけたり足したりして正の無限大に発散と求めることが出来ます。 写真2では、写真1の定理を無限級数にも使えるということで、同じく収束が確認された無限級数を足すことで全体の極限を求めることが出来ます。このとき、ネットや参考書には、無限級数の写真2の定理を使う時は、両方とも収束することを記述して確認してから分解することができると書いてありました。 そこで色々と疑問に思うことがあります。(自分が勘違いしてる可能性も大いにありますが) ①無限級数の極限で、両方収束することを記述て確認しないと減点になる(少なくとも確認しないと使えない)ならば、なぜ数列の極限では確認せずに式変形していきなり分解することが出来るのか ②無限級数の極限は、片方が∞で片方が定数に収束するときも、両方収束する時と同じように分解できるが、写真2の定理は、あくまで収束することが確約されている定理であるため、発散するときには分解できる時とできない時があるから定理にしていないのか(不定形になってしまうときがあるから?) ③数列の極限(写真1)では∞+∞とか∞と定数とか考えているのに、無限級数の極限(写真2)ではそれを定理に書いてないのは何故か 多分書いてることめちゃくちゃな所あると思いますが、気になってることが色々あるので、なにかピンとくることを頂けたらいいなと思いました。是非よろしくお願いします

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年2月22日20:36)
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    トマト キング さん、こんばんは。 ①いいえ、数列の場合だって、それぞれが収束することを記述しないと使うわけにはいきませんよ。収束の確認は必要です。 ②いいえ、∞に発散するものが含まれるなら、本来なら分解して使うことはできません。 $\sum_{n=1}^{\infty}(n+\dfrac{1}{2^n})=\infty +1=\infty$ という記述は本来はダメです。高校ではたまに「ま、このくらいはいいんじゃね?」というので使うこともありますが。分解して考えてもいいのは、あくまでもそれぞれの収束が確認できたものに限ります。 ③写真1の数列では無限大が絡むときの説明では「分解できて」「分解して考えれば」とかはありませんね。あくまでも2つの数列の和や差全体を考えて推測しているのであって、分解して式化してはいません。写真②で無限大が絡んだことは書いていませんが、スペースがあれば上の数列の時のようにサラッと書くことでしょう。いずれにしても無限大がらみの場合は定理とか公式にはしませんよ。 厳密な議論は大学に入ってからになります。 これではたしてあなたの疑問に答えられたもかどうか不安です。これを読んだらさらに突っ込んでくださって結構ですよ。納得したのならその由、コメント欄に書いてくださいね。
    トマト キング (id: 3955) (2025年2月22日21:12)
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    回答ありがとうございます。 写真1の方の分解というのは、2つ以上の式を分解するというよ、例えば lim[n→∞] (5n²-3n+4)/(6n-1) を考える時に、分子と分母の中身の極限をそれぞれ考えて、これは0に収束、これは-3に収束、これは正の無限大に発散、などと、それぞれについて考えているため、それは分解とは違うのでしょうか?といった感じです。 数列の極限の問題は、結局分数式や積(共通因数でくくる)ばかりなのは、分解できないからなのか?とも思いました。 多分うまく説明できてないと思うのですが、分解とそれの違いがよく分からないのです。さっきの例に出した極限は、収束をいちいち考えずに、式変形して極限を考えますよね?それは何でいいのだろうか。ということです。 まだ上手く言語化出来てないのですが、返信お待ちしております!

    トマト キング (id: 3955) (2025年2月22日21:13)
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    訂正です 3行目の よ、→より、です。

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年2月22日21:52)
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    分解という言葉がちょっとあいまいなので、議論しにくいですが。 数列の和や積で作られている数列を、その構成要素の数列ごとに極限を考えることを、あなたは「分解」と言っているのだと解釈して書きましたが、違うのかな?無限級数の場合も同様で、数列の和や積で作られている無限級数を、その構成要素の数列ごとに無限級数を考えることかと理解したのですが。 いずれにしても「分解」して議論できるのは、有限に収束することが確認できてからの話で、それを確認していない状態で「分解」して議論してはいけないよ、と言いたいのです。 こういう問題は、なかなか文章で説明するのは難しいですね。 これでどうですか?

    トマト キング (id: 3955) (2025年2月22日22:11)
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    回答ありがとうございます。 lim[n→∞] (5n²-3n+4)/(6n-1)・・・Aとします Aを考える時に、分母分子をn²でわって、5つの項がそれぞれの収束・発散を考えて、 A=∞となります。 このとき、5つの項それぞれの収束・発散を考えるという行為は、分解(それぞれにlimを考える)ではなく、全体の中のパーツとして考えて良いということですか? もし5つの項について収束・発散を考えるのが分解だとするなら、∞のとき(つまり発散)を考えるので、収束することを確認してから使う写真1の定理に反すると思いました。 つまり、Aを求めるときに、写真1の定理は使っておらず、それはまた別の話なのかということです。写真1の定理を使っているのならば、収束する時しか使えないはずなのに、∞になる項を考えているので、破綻しているのではないかと考えました。 よろしくお願いします🙏

    トマト キング (id: 3955) (2025年2月22日22:11)
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    再度訂正です 3行目、n²ではなく、nで割ります。。。

    トマト キング (id: 3955) (2025年2月22日22:17)
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    ふと思ったのですが、分かったかもしれないです。 僕は、多分1つの数列の一般項の中で更に考えることを分解と思っていたのかもしれないです。写真1の定理は、2つの数列の一般項の極限の話で、そのときはそれぞれ収束を確認しなければなりませんが、確かに1つの数列の一般項の極限は、その中のパーツ一つ一つに収束を確認する必要は無いですね。 混乱させて申しわけありません!1度寝て、頭を冷やします。でも、何となくわかってきた気がします!

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年2月22日23:12)
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    はい、私も就寝時間なので…

    トマト キング (id: 3955) (2025年2月23日10:58)
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    ごちゃごちゃ書くと混乱を招くので、簡潔にします! 一つ、lim[n→∞] (5n²-3n+4)/(6n-1) を考える時に、分母分子nで割るのは分かります。そこから、5つの項一つ一つの収束・発散を考えて、全体の収束・発散を考えますよね?その5つの項一つ一つの収束・発散を考える過程で、結局写真1の定理(∞と定数合わさると∞になるとかも含む)が使われてるのではないですか?

    トマト キング (id: 3955) (2025年2月23日10:59)
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    まずこれを知りたいです

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年2月23日12:08)
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    はい、そうだと思います。各パーツの収束発散が明らかになるようにnで割るという工夫をしました。nで割ったあとなら、その定理が適用できますね。

    トマト キング (id: 3955) (2025年2月23日12:33)
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    ありがとうございます。僕もそう思います 。そう考えると合点が行きます。 そうすると、残す疑問はただ一つで、無限級数の性質の定理(写真2の定理)は、なぜanとbnが収束することを確認する旨を記述しないと減点対象にるのかということです。数列の極限では、いちいちそんなことせずに極限を求めます。自分の考えでは、無限級数は、あくまで数列の一般項のように直ぐに収束・発散が分からない(一般項から、級数の収束・発散を考えないといけない)から、収束することを記述しないと減点対象になるのかと思いました。そして、無限級数が発散するときは、僕がした別のページの質問の【anが0に収束しない⇒anの無限級数は発散する】という定理を使っていくのかなと思いました。今回の、写真2の定理は、あくまで両方収束するときが前提で、求める無限級数が収束するという、数列の極限の∞を考える時のようなことは含まない定理のかと思います。 長くなりましたが、かなり解決の糸口が見つかってきたと思います。ありがとうございます

    トマト キング (id: 3955) (2025年2月23日19:15)
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    もしかして、なにか返信下さったりしましたか?New!マークがついてたのですが、開いたら返信が無かったので、、、 勘違いならすみません

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年2月23日20:00)
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    いえ、書いてませんよ。

    トマト キング (id: 3955) (2025年2月26日12:27)
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    遅れてすいません。 数日考えてみて、僕の結論は、無限級数は、数列の一般項のようにすぐに収束・発散が分からないから、収束すく旨を記述しなければならないのだと思います。 写真1の定理が、nで分母分子割れば使えることを確認してくれてありがとうございました! 写真2のやつも、何となくわかった気がします

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年2月26日16:41)
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    そういうことだと思います。了解です!

    トマト キング (id: 3955) (2025年2月27日8:12)
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    ご迷惑おかけしました💦 もしよろしければ、またお願い致します!

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