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数A 確率の加法定理(順列)
bの確率についての質問です。
解説で行っている計算はわかるのですが、なぜそういう計算をするのかというのがわかりません。
bについての確率を求めなきゃいけないのに、分母と分子にbだけでなくaの通りまで入っている理由がわかりません。
単にbの事だけを考えて...
分母について
aのあとにbが引くので19C1
分子について
[1]aが当たり
4C1
[2]aが外れ
5C1
[1][2]より
4C1+5C1 9
------------ = -----
19C1 19
とならないのは何でなのでしょうか...
回答よろしくお願いします🙇
回答
もやし さん、こんにちは。
あ、それは違っていますね。分母や分子にくる事象の個数ですが、それらが起こる確率が等しいときに個数が使えます。
サイコロ1個振ったら1が出るか1が出ないかの2通り。だから1が出る確率は1/2というのと同じ間違いです。
bが引く前にaが当たったか外れたかで、次にbが当たる確率は変わりますから、aについて当たったか外れたかは重要な要素です。計算にaの場合の数が入ってきますよ。
4C1の4通りの確率と5C1の5通りの確率は違います。
4C1のほうはaが当たっていますから、あたりの本数が減っていて、たとえば当たりの3番をbがひく確率は5/20×1/19。
5C1のほうはaが外れていますから、あたりの本数は5本のままで、たとえば当たりの3番をbがひく確率は15/20×1/19です。
確率が異なる事象の数を足しても正しい確率は求まりません。
ついでに書くと、この問題は「確率の積の法則」の方で解いたほうが楽ですよ。まだやっていないのかな?
まずaが当たり、次にbが当たりという確率は「aが当たる確率」×「そのあとbが当たる確率」=5/20×4/19=20/380。
次に、aが外れ、bが当たる確率は「aが外れる確率」×「そのあとbが当たる確率」=15/20×5/19=75/380。
よってaの当たりはずれはかんけいなく、とにかくbが当たる確率はその2つの確率の和(←確率の和の法則、加法定理)。
これで大丈夫ですか?コメント欄になにか返事を書いてください。
他の事で忙しくて返信遅れました(・_・;) すみません🙇 回答ありがとうございます😭 なるほどぉ、理解できました! 最初の説明にあるサイコロの例でしっかり納得できました! なんか確率を解くときは、問題の中にある1つのことに注目して解くのではなく、全体を見て、利用して解いていくというイメージなのかなって感じました!...合ってますか?笑 「確率の積の法則」ですか! 多分わかります!この説明を聞いてみてめっちゃ確かにぃいいと思いました笑 つまりaの確率とbの確率は互いに独立していて、a→bという風に試行を行っていくような問題だからaの確率の数とbの確率の数は掛け算して求めることができるってことですか??
ま、そんなところです!ここではちょっと条件付き確率の考えも入るのですが、自然に素直に考えれば、積で求まるのは理解できますね。
そうですよね! ありがとうございました🙇