このサイトはお使いのブラウザでは正常に動作しません。Google Chromeなど、別のブラウザを使用してください。
証明について
中学校の証明で「仮定より~」という部分がありますよね。
そこに「平行四辺形の向かい合う辺は等しいので」と書かずに、「辺」=「辺」と書いたのですが、
やはり前述の部分は必要なのでしょうか?(模範解答には書いてあります)
僕の意見としては、問題文に四角形は平行四辺形と書いてあるから別に必要ないかなと思っています。
さらに、もしそれが必要ならば、問題文に垂線を引く処理があった場合にも 「辺」⊥「辺」より などと書く必要があると思うのです。
そんなことをしていては証明が長くなりますし、見にくいかなと思います。
回答
こんにちは。回答が遅くなってスミマセン。
証明だとか答案っていうのは、考えた筋道を他の人も難なく納得できるように書くものです。あなたがひとり納得していてもだめなんです。「辺」=「辺」だけじゃ何のことか伝わりませんよ。「平行四辺形の向かい合う辺は等しいので」とまで丁寧ではなくともせめて「平行四辺形だから」くらい書かないとね。垂線のほうは具体的にならないとなんともいえませんが、いずれにしても証明は丁寧に書くに越したことはありません。証明が多少長くなったとしても、省略して伝わらないより全然ましです!
これで大丈夫ですか?
なるほど(-_-;) 利己的な考えでした。次から改めます!
⚠️‼️ またどうぞ!