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無理関数のグラフ
⭐︎の部分の解説が分かりません。どうしてこのように言えるのですか?
回答
_ a さん、こんばんは。
x→ー2+0でy’→+∞というのはどういうことかというと、プラスの方向からー2に近づくと接線の傾きがどんどんいくらでも大きくなっていくということですから、接線はどんどん垂直に近くなっていきます。接線の極限は縦の直線になります。それが直線x=-2です。グラフを書くときにその情報が大事で、グラフはx=ー2に近づくとき斜めに点(-2、-2)に至るのではない、最後は真上から点(-2、-2)に至るように書かなくてはいけない、ということが分かります。
(2,2)でも同じことが言えますよ。
ほんとのことを言えば、このグラフは斜めになった楕円でして、この式のグラフはその楕円の上半分(同じx座標の点2つのうち上の方にある部分)を表しています。2直線x=±2は楕円をはさんでいるのであって、その2点での接線になっているのです。
これでどうでしょうか?まだ納得できないときは、言ってください。
大変遅くなり申し訳ありません。自分が質問したこと自体忘れておりました。 納得しました。ありがとうございます。
え?え?え!質問したことすらわすれてたぁ?そりゃあ回答者が一番虚しくなる状況です(笑)。何のために書いたんじゃ〜と自己嫌悪に落ち込みます。正直なコメント、ありがとう。でももう忘れないでくださいね、質問したことを!! またどうぞ!