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三角比
例題なのですが、
角POA=135°となるPの座標が何故その値になるのか、
過程が描かれておらず分かりません。
解説お願いします。
回答
ひなた さん、こんにちは。
まずは135°の図を書いてみましたか?
135=90+45なので、第2象限の45°に点Pがきますよ。
Pからx軸に垂線を下ろし、交点をSとすると、△OPSは45°45°90°の直角2等辺三角形になっています。
三平方の定理のところで学ぶのですが、その三角形の3辺の比はよく知られていて1:1:√2なのです。一番長い斜辺が√2の割合ですよ。
(これは等辺の長さをaとして3平方の定理を当てはめ、斜辺の長さを調べれば求まる値です。もしご存じなかったらぜひやって調べてください。)
つまりPS:SO:OP=1:1:√2になっています。これよりPS=$\dfrac{r}{\sqrt{2}}$、SO=$\dfrac{r}{\sqrt{2}}$ がわかります。
座標を考えると、Sはⅹ軸の負の側にありますから、Pのx座標は$-\dfrac{r}{\sqrt{2}}$ になります。y座標は正ですから、そのまま$\dfrac{r}{\sqrt{2}}$です。よってPの座標は そのようになります。
これで大丈夫ですか?コメント欄になにか返事を書いてください。よろしく。
*30°60°90°の直角三角形の3辺の比1:2:√3も確認しておいた方がいいです。一番長い斜辺が2の割合です*
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追記 2025/04/02 17:00~
コメント拝見しました。
PS=1/√2、SO=1/√2ではなく、PS=r/√2、SO=r/√2 ですね。
OPの長さはrです。
SO:OP=1:√2
SO:r=1:√2
比例式では内項の積と外交の積は等しいので
SO×√2=r×1
両辺を√2で割って
SO=$\dfrac{r}{\sqrt{2}}$
PSについても同様に
PS:OP=1:√2より求まりますよ。
座標は、長さ1を目盛り1にしています(いつでも)。ですから、SOの長さがPのx座標なのですが、正負を考えますので、Pのⅹ座標は明らかに負。長さは正。よってx座標としては$-\dfrac{r}{\sqrt{2}}$ となります。y座標の方は正ですから座標=長さで大丈夫です。
これで大丈夫ですか?コメント欄になにか返事を書いてください。
回答ありがとうございます。 PS:SO:OP=1:1:√2迄は分かりました。 そこからどう変形してPS=1/√2、SO=1/√2になるのか。 また何故その線分の値が座標になるのか。 の2点が理解出来ませんでした。 ご説明くださると助かります。
上の回答に追記しました。読んでください。
追加を読んで理解出来ました。 ご丁寧にありがとうございます。
どういたしまして。がんばってください。またどうぞ。