このサイトはお使いのブラウザでは正常に動作しません。Google Chromeなど、別のブラウザを使用してください。
三角関数の方程式
画像左側までは理解しましたが、場合分けの範囲が理解できません。
①がこの単位円のyが正の範囲
②が負の範囲で分けたいことは分かりました。
書き取りミスがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
回答
フラン シスコ さん、こんにちは。初めての方ですね。よろしく。
「書き取りミス」がありますね。(1)の場合の範囲は-1ではなく、1です。
それならわかりますか?
私はxが0から2πまでのグラフを書いて解きました。
直線y=aが添付したグラフの赤い部分で2点で交わるときと、黒い部分で交わるときの場合分け考えられますね。
赤い部分の2点で交わるときは2つの解の中央はπ/6、黒い部分で交わるときの2つの解の中央は7/6πです。
これで大丈夫ですか?ここでは会話型を目指しています。これを読んだら、わかったとか、まだこのへんがわからないから説明してほしいとか、聞きたいのはそこではなとか、コメント欄になにか返事を書いてください。返事がないと、せっかく書いたものを読んでくれたのかどうか、書いたものが役に立ったのかどうか、こちらではわからないのです。コメントよろしく。
こんにちは、コメントありがとうございます。 ①では赤い部分、②では黒い部分で2点で交わるとき、相加平均が違うから分けていることを理解しました!ありがとうございます。 ただ、まだ √3/2≦a<√3/2のときがどちらの範囲にも入っていないかが分からなくて、教えてほしいです。よろしくお願いします。
ゴメンナサイ、私の書いたグラフ、添付し忘れてました。アップしたので見てください。赤い部分と黒い部分です。 √3/2≦a<√3/2のとき??a=√3/2のときかな?それは上のグラフを見てもらえばわかるかと思いますが、(1)の方に入ります。α=0、β=π/3になりますので。 これで大丈夫ですか?
理解できました!本当に助かりました。ありがとうございました!
どういたしまして。お役に立ったのなら良かったです。またどうぞ!