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全微分可能性について
写真は多変数関数についての「連続微分可能ならば全微分可能である」という命題(定理)の証明を記したものですが、
赤線部の式において、o(|(h,k)|がどこから出てきたのか、つまりどのように計算すれば
lim(h,k)→0
{f(a+h,b+k)-f(a,b)+hfx(a,b)+kfy(a,b)}/√(h²+k²)=0
という形にできるのでしょうか?