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2次方程式の解の存在範囲

    北大 受かりたい (id: 4060) (2025年4月30日6:50)
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    (2)の別解の解き方について、条件がf(3)<0となっていますが、D>0という条件も足していいでしょうか?

    WIN_20250430_06_47_43_Pro.jpg

    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年4月30日16:30)
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    北大 受かりたい さん、こんにちは。 D>0を追加してもいいですが、結果は変わらず不要なものです。 グラフを考えてみてください。2乗の係数が正の2次関数では、どこかで負の値をとるとしたら、どうしてもⅹ軸と2回交わってしまいます。ですから、どこかで負の値をとるということにはx軸と2点で交わることと同値で、すなわちD>0を含んでいます。 これで大丈夫ですか?
    北大 受かりたい (id: 4060) (2025年5月1日6:45)
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    わかりました!

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年5月1日9:12)
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    よかったです。

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