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三角関数と指数関数と冪の積の積分
物理専攻です。∫^∞_rc (13)×(14) drの二乗が(15)になるらしいです。留数定理を利用するのだと思うのですが、途中計算がわかりません。ただしj1およびn1はRicatti-Bessel functionで、(15)の指数関数の中身はおそらく-2κrcの間違いです。
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