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二次関数と図形
8番の問題の解き方がわかりません。多分OAかOB?と平行な直線を引いて求めるのかなと思っているのですがあっているのかわからないです。解説よろしくお願いいたします。
回答
oriori7010 さん、こんばんは。お久しぶりですね!
まずは方針とヒントです。
ABを底辺と考えて、△OABの高さと同じになる場所を探しますよ。
1つ目。OからABに平行な線を引いて、放物線と交わるところ。
2つ目、3つ目。直線ABの切片をEとします。OE=EFとなるようにy軸上にFを取ります。
FからABに平行線を引きます。放物線と交わった2点がDです。
いまはやり方しか書きませんが、なぜそれで求まるのかを考え、実際に計算して求めてください。
全部書いてしまってはあなたの力になりません。がんばって進めてみてください。
行き詰まったら、そこまでのノートを写真でアップしてください。
できた場合も報告してね。
もう夜が遅いので、次の対応は明日になってしまいますが、お許しを。
コメント、お待ちしています。
お久しぶりです。 y軸が小さいほうの点Dは直線ABにOを通る平行な線を引く。等積変形を使って、平行かつ底辺が等しいので△OABと△DABは等しくなる。 点Aは(2,1)、点Bは(-4,4)で、直線ABの式はy=-1/2x+2となる。よって、ODはy=1/2xとなり、それを放物線y=1/4x^2で共有点?を求めると(-2,1)となる。よって、一つ目はー2。y軸が大きいほうの点DはOE=OFになるようにFをとり、Fを通る直線ABに平行な直線を引く。切片はちょくせんABの二倍なので4。よって、y=1/2x+4とy=1/4x^2の共有点を求めればいい。よって-1±√17ということですか?
はい、そういうことですよ!なお、直線の傾きは全部マイナスがつきますね。答の数値は合っていますから書き間違いでしょう。このようにやると面積が等しい点が求まる理屈も納得していますか?1番目のはあなたも書いている等積変形ですね。2,3番目のはOK?
OK!
!(^^)!