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放物線と直線が2点で交わる条件

    髙木 忠 (id: 3697) (2025年6月6日19:03)
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    2枚目の△OAB−インテグラル0〜2√5−4からインテグラル4〜2√5にできるのはなぜですか?

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    IMG_1894.jpeg

    回答

    あほ あほ (id: 3827) (2025年6月6日19:40)
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    並行移動をしても面積は変わらないことを利用したんだと思います。

    17492063347152041504046866214341.jpg

    髙木 忠 (id: 3697) (2025年6月7日0:31)
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    とてもスッキリしました!!ありがとうございます!!助かりました!!

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年6月6日20:55)
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    髙木 忠 さん、こんばんは。 この解答はとても模範解答とは言えないですね。 なんの断りもなくこのような式を持ち出すなんてちょっと信じられません。 一つの考えは、あほあほさんのように、平行移動したものという考えです。しかしねぇ、なんの説明もなく等号でつなげるなんてダメですよね。 2番目の考えは、普通に積分した後にcを代入して計算するのが大変そうだから、cのー4の部分とa+4の関連でa+4=bと置き換える考えです。普通なら違う文字にしますが、同じaを使ったとも考えられます。それだったらひどいことです。 いずれにしても、なにもこんなサーカスのような式変形(おなじaを使っていたらおかしい変形)をする必要はありません。忠さんはどのような計算をしましたか?被積分関数を展開して普通に積分して、0とcを代入しましたか?それだって問題なく正解にたどり着けましたでしょう?しかしいやな計算になりますね。 でも、被積分関数を展開しないで積分することを知っているなら(というか、普通は展開しませんが)、そのままcの値を代入したらかえってうまくいきますよね。 $\int (a+4)^2 da=\dfrac{1}{3}(a+4)^3+C$ となりますので、そこにcの値を代入すれば簡単な計算になりますね。わかりますか?やってみてください。このほうが模範解答だと思います。 1次式の累乗の不定積分の公式  $\int (x+p)^n dx=\dfrac{ (x+p)^{n+1}}{n+1}+C$ あるいは $\int (ax+b)^n dx=\dfrac{(x+p)^{n+1}}{a(n+1) }+C$ を使えば、解答のような変形はまったく不要です。 写真のようなテクニカルなことを解答として載せるのはちょっとなぁ、という感じです。 これで大丈夫ですか?
    髙木 忠 (id: 3697) (2025年6月7日0:33)
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    ご丁寧にありがとうございます!!草ぼうぼうさんの教えてくださったやり方でやってみます!!ありがとうございました!!

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年6月7日6:37)
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    どういたしまして!

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