このサイトはお使いのブラウザでは正常に動作しません。Google Chromeなど、別のブラウザを使用してください。
放物線と円が接する条件
回答
くさぼうぼうさんふたたびありがとうございます! 回答では2の方法が挙げられていました。 しかし、自分の解法が誤っている理由がわからず、お聞きすることにしました。 「xについて解く場合はxの4次方程式がxの重解を2つ持つというのが条件になります。置き換えたtについて重解を考えてもダメです。」この部分が理解し切れていません。tが重解pをもつとき、x^2=p より、方程式はk{(x-p)^2}^2=0と表せるため、k(x-p)^2(x+p)^2=0と書き換えられ、xは2組の重解を持つと言える。つまり、tが重解を持つ↔︎xが二組の重解を持つと考えて解きました。
間違えました。 tが重解p^2を持つとします
なるほど、私は後ろの方のやり方が頭にあったので、安易な回答をしてしまいました。申し訳ないです。あなたのおっしゃることはわかりました。もう少しかんがえてみます。ところで、あなたの計算をみたら、はじめの方の判別式が間違ってます。それを直して考えて下さい。
いま、計算しましたら、はじめのやり方でも同じ答えになりますよ〜。
あなたの初めの解法での③も違います。t>0でいいですからab+1/2>0です。2ab+1>0となりますが、これと後ろの解法の|a|>1/4は条件としては同じになります。ab平面で、条件式のグラフ(双曲線)と2ab+1>0と|a|>1/4を書いてみてください。結局どちらの条件でも双曲線の同じ部分を示します。
あ、初めの解法の①も違ってますね。+1ではなくー1では?
最初は解法しか見ていなくて、計算のチェックはしていませんでした。改めてあなたの計算をチェックしましたら、誤りを見つけたのです。最初に見ておけばよかったですね。ゴメンナサイ。
回答ありがとうございます。 自分で計算を確認せず安易に質問してしまって申し訳ないです。わざわざ計算の確認までしてくださり、ありがとうございます。二つの解法で同じ答えが出せると分かってよかったです!
いやいや、回答者としては申し訳なかったです。初めからまじめに読めばよかったのですが、失礼しました。またどうぞ。