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関数の座標
AからFまでの点を求めるところまでは、何となくわかりました。
四角形ABCEと、四角形AEDPが同じ大きさになる理由がわかりません。また、全体的に解説の内容がよくわかりません。
どなたか詳細を教えていただけますか。
回答
菊池さん、こんにちは。
面積が2等分されるはずなので、四角形AEDPも84『になるはずだ』と考えたのですが、『になるはずだ』が省略されてますね。あるいは四角形AEDP=84『となるような点Pを求めればよい』が抜けているともとれます。これで大丈夫ですか?
写真のは解説ではなく「考え方、方針」程度なので、詳しくはないですね。どこまではわかるのですか?84がでてくるところまではわかりましたか?どこから解説すればいいですか?
お返事お待ちしています。