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三角形の大きさ
三角形の証明についてくる大きさの問題についての質問です。
△CGFを求めるときに私は
△CDF−△CDGで解けると思ってたのですが答えと一致しなくて、
やっぱり、答えのように比を使って求めないと解けないですか?
(問題用紙、ノートぐちゃぐちゃですみません)
回答
齋藤 楓 さん、こんにちは。2回目、いらっしゃい!
いや、あなたの考えでもできますよ。
で、あなたの答案を見ようとしたのですが、3枚目の写真では2/9がどこから出てきたのかわからず、あなたの答案のチェックができません。
とりあえず、想像しましたが、「高さ」って書いてある右の式は面積についての式ですね。比率ではないですね。高さをaとしたのかな?
そうだとすると面積が違っています。
△ABE=$\dfrac{5}{2}a$ 、△AEC=$\dfrac{6}{2}a$ と表され、その和が $\dfrac{1}{2}S$ ですね。
(模範解答の方は、全体Sに対する比率でやってますよ。)
そこから $a=\dfrac{1}{11}S$ が得られます。これを用いて△DCFをSで表わせば、あとはその $\dfrac{2}{7}$ が△GCFで、Sに対する比が求まりますよ。ちょっとやってみてください。
これを読んだら、わかったとか、できたとか、まだこのへんがわからないから説明してほしいとか、ここまでやったけど行き詰ったとか(写真で見せてね)、コメント欄になにか返事を書いてください。
分かりました!前回に続き助かりました!ありがとうございます! ノート汚くてすみません🙏🏻
ノート見ましたよ。大丈夫ですね!よかったです。