このサイトはお使いのブラウザでは正常に動作しません。Google Chromeなど、別のブラウザを使用してください。

青チャート 数3 微分法

    h k (id: 3016) (2025年8月20日15:47)
    0 0
    よろしくお願いします🙇

    IMG_0766.jpeg

    IMG_0768.jpeg

    IMG_0767.jpeg

    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年8月20日17:59)
    0 0
    h k さん、こんにちは。 xで微分するときはkは定数ですよ。fの肩に書かれているkは確かに微分する回数の意味ですが、それでも定数であることに変わりはありませんよ。 安心して「xで」微分してください。$f^{(k)}$ をxで微分したら $f^{(k+1)}$ になりますし、他の部分では定数として考えればいいです。 これで大丈夫ですか?まだ疑問が残りますか? ================= 追記 2025/08/21 15:45~ 追加の質問読みました。 疑問の内容がちょっとよくわからないのですが… たぶん、模範解答の「n=k+1のときを考えると」という言葉にこだわっているのかな? この文はここに書くのはよくないですね。それは無視して、「この両辺をxで微分して」だけでいいのです。 微分してうまく変形すれば「ほらみろ!n=k+1のときもなりたってるじゃないか!」という流れなのです。 結果として「n=k+1のとき」の式が出てくるわけで(もちろんそれを目指して変形などするわけですが)、まず「n=k+1のときを考えると」という言葉はよくないです。 それから、たとえば、というところも、どこからー(k+1)²や-2kが出てきたのか説明をつけてください。 $-k^2f^{(n-1)}(x)$ を微分したら、xで微分ですからkは定数で、$-k^2f^{n}(x)$ となるだけですよ。 n=kの時の式をこのようにxで微分し、結果を(n=k+1の時の式を作ろうという方向で)整理しているわけです。 ①模範解答の「この両辺をxで微分して」の結果の長い式は納得していますか? ②その長い式を変形したら下から3行目のようになるのは納得していますか? 大丈夫でしょうか?
    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年8月21日16:37)
    0 0

    追記しました。

    回答する