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場合の数の塗り分け

    お 魚 (id: 4327) (2025年9月11日21:22)
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    (2)についてなぜこの順番で塗ると良いですか? また、4から塗ったらどのような場合分けが必要なのですか?

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年9月11日22:46)
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    お 魚 さん、こんばんは。初めての方ですね。よろしく。 ②から考えていく(塗っていく)と便利なのは、隣りあっている4カ所は②の色とは異なることが決まります。ただ、順番はそこに書いてある順番でなくたって大丈夫ですよ。②①③でも②⑤⑥でもいけます。②と同じ色が塗れず、しかもお互いが同色に慣れないところですね。でもやはり隣り合うものが多いところから塗っていくのが場合分けが少なく便利ですよ。③①②から始めるという手もいいですね。とにかく推論していくことが大事で、可能性を残さず調べます。 ④から考え始めても(塗り始めても)大丈夫ですよ。 ④にAを塗ると、③は異なるBになります。A を使えるのは①②⑤⑥のどれか。 別な考えも。2回塗る色の選び方は5通り。同じ色が塗れるのは ①④、①⑤、①⑥、②④、③⑥の5通り。 残りは4色の順列。私はこれがお勧めです。 これで大丈夫ですか? ここでは会話型を目指しています。これを読んだら、わかったとか、まだこのへんがわからないから説明してほしいとか、コメント欄になにか返事を書いてください。返事がないと、せっかく書いたものを読んでくれたのかどうか、書いたものが役に立ったのかどうか、こちらではわからないのです。コメントよろしく。
    お 魚 (id: 4327) (2025年9月11日23:58)
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    ありがとうございます 別な考え方とおっしゃっている方で解いたのですが汎用性の面でいうとどちらの解法も使えた方が良いですかね?

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