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ベクトル

    小林 百花 (id: 2066) (2025年9月17日13:20)
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    なんでkを固定するんですか??
    (追記: 2025年9月18日14:04)
    写真追加しました🙇‍♀️
    (追記: 2025年9月18日18:18)
    わからないところをもう一度書かせていただきました💦 面倒な回答者だなんて言わないでください😭 むしろ答えだけ言われる方が悲しいです。こうやって真摯に向き合っていただけて嬉しいです。 自分でもうまく言語化できないところが申し訳ないです🙇‍♀️ なんとなくで暗記して終わらせたくて、、
    (追記: 2025年9月18日18:19)
    終わらせたくて→終わらせたくなくて 打ち間違えました笑
    (追記: 2025年9月18日18:29)
    こちらは13番の問題になります。 ややこしくてすみません😭 kと置くのがs +tを扱いやすくするためだけなら、わざわざ置かずにやってもいいのではないかと思い、ノートのように解いたのですが これでもいいんでしょうか? 変な場合分けも出てこないし、、

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年9月17日14:23)
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    百花さん、こんにちは。 う~ん、固定するという言葉に違和感を感じますね。 固定するというようなかんじではなく、 $s+t=\dfrac{k}{2},0\leqq k\leqq 1$ とする、くらいの感じで、特に固定というようなことは考えなくても大丈夫です。 もっと言えば、$s+t=k,0\leqq k\leqq \dfrac{1}{2}$ と置く、でもいいのです。 要はs+tが不等式にしか現れてないので、扱いつらく、値をkとしましょう。というくらいのものですよ。 あとは大丈夫なんですか? この手の問題は知識がないと推論できません。どんな知識かと言うと、「$\overrightarrow{c}=s\overrightarrow{a}+t\overrightarrow{b}$ と表されるとき、点Cは平面OAB上にある」「$\overrightarrow{c}=s\overrightarrow{a}+t\overrightarrow{b},s+t=1$ と表されるとき、点Cは直線AB上にある」や、さらに「0≦s+t≦1のときは点Cは△OABの内部および周上にある」などです。 これらは教科書や例題にあると思いますが、このへんの知識がもとになって「s+tの値を文字ででも表わしておかないとやりにくい!」と思ったのですね。 あれ?いま学校?
    (追記: 2025年9月18日19:45)
    コメント、拝見。 $\overrightarrow{p}=s\overrightarrow{a}+t\overrightarrow{b}$と書ける点Pについて、s+t=1でs、tが0以上の場合は、s、tがその範囲(0≦s、t≦1)で変化すればPは線分ABを描く、Pは線分ABのすべての場所になれる、ということまではいいのですね。 ではその先を書きます。 たとえばs+t=3のときは次のように変形します。 $\overrightarrow{p}=s\overrightarrow{a}+t\overrightarrow{b}$ $=\dfrac{s}{3}(3\overrightarrow{a})+\dfrac{t}{3}(\overrightarrow{3b})$ このとき、$\dfrac{s}{3}+\dfrac{t}{3}=1$ ですから、点Pは、OAを3倍に延長した点A’とOBを3倍に延長した点B’を結ぶ線分A’B’上にあり、s、tの値が変化すれば、A’B’を描きますよ。 同様に考えて変形すれば、s+t=kのときは、OA,OBをk倍したA’とB’を結ぶ線分を描けます。 k=1/3とかk=2/5とか変化すれば、△OABの内部(あるいはそれを延長した図形)に平行な線分がたくさん引けます。問12では、kが0から1/2までのすべての値をとれますから、線分は面になります。分かりますか?0≦k≦1/2のときは、k=0すなわち点Oからk=1/2のときのOA,OBの中点を結ぶ線分A'B'までの間はすべて埋め尽くされ、面になります。 どうでしょうか?わかりますか?
    小林 百花 (id: 2066) (2025年9月17日16:17)
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    ありがとうございます! s +tを扱うための第一ステップとして文字でおくということですね!!! 後の操作も実はあまりわかってません、、 とりあえず例題と同じようにやってみてますが💦 なんでそのようなことをするのかが分かれてないです。 一応、イメージとしては最終的に Cベクトル🟰s aベクトル➕t bベクトルにするために変形するということでしょうか? あと一つ特にわからないのは2枚目の5行目からなのですがこれはどういうことですか?

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年9月17日17:21)
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    Cベクトル🟰s aベクトル➕t bベクトルの形にすると、点AやBとの位置関係が分かるのです。sやtの値が具体的になれば、何対何に内分するとかも分かりますね。2枚目の写真の5行目:s+tがある値の時にある線分を描くことまでわかりました。でも実際にはs+tの値は0から1/2まで変化できるので、変化させてみると…という意味です。s+tが0に近いとOの近くの線分上にあるし、s+tの値を増やすと線分は原点から遠くの線分になるし、けっきょくkが変化した結果、線ではなく面になりますよ、と言っています。

    小林 百花 (id: 2066) (2025年9月18日10:31)
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    s+tがある値の時にある線分を描くことまでわかりました →これはどこからわかるんですか?

    小林 百花 (id: 2066) (2025年9月18日10:46)
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    あと、何回も申し訳ないのですが、 kが0より大きく1以下のときM Nが原点を除いて△O M Nの内部および周上というのがわからないです なんでですか?

    小林 百花 (id: 2066) (2025年9月18日14:04)
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    写真みたいな理解であってますか?

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年9月18日14:42)
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    新しい写真、拝見しましたが、どこを見ればいいのかちょっとわからないのです。それは同じ問題の答案?問13のほう??本来は問12でしたよね? で、説明もなかなか大変なところでして、直接面と向かって説明できればあなたを説得、納得させる自信はあるのですが、どうも書いて説明だけで伝えられるか心配ですが。 まず、あなたがどこまでわかっているのかがはっきりつかめないのです。s+t=1のときは2点ABを結ぶ直線上の点になっていることは理解してる?そのうえで、s、tが正なら線分AB上であることも大丈夫なのですか?それが分かったうえでs+tが1ではない場合、たとえばs+t=3の場合には大丈夫?0<s+t<3の時は?と問題がだんだん難しくなるのです。 というわけで、あなたがどこまで理解できているのかを知りたいのです。 そもそも、この手の問題は、教科書の例題のような形で出ていて、=1がちょっと変わったやつが練習問題になっていたり、あなたがやっている問題集の解説にあったりするわけです。教科書をひっくり返して、該当箇所を探して読みなおしたうえで、この質問に答えていただけますか? めんどうくさい回答者で申し訳ないですが。

    小林 百花 (id: 2066) (2025年9月18日17:50)
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    それが分かったうえでs+tが1ではない場合、たとえばs+t=3の場合には大丈夫?0<s+t<3の時は?と問題がだんだん難しくなるのです。 →ここからわからないです💦 どうなるんですか?

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年9月18日19:47)
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    追記しました。読んでみてください。

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年9月18日22:11)
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    5枚目の写真、拝見しました。 それで大丈夫です! 追記なんかしなくても分かっていたようですね。

    小林 百花 (id: 2066) (2025年9月18日22:15)
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    ありがとうございます! kの値が一つに定まっていないから、動かすことができて、  その動きをまとめてみると面になってるってことですか!? ちょっとわかったきがします!

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年9月18日22:44)
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    お〜!動画を想像してみてる?kあるいはs+t の値が変化するに連れて線が動いて面を作るとか、線がたくさん集まって面になるとか!!

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