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極方程式
(2)について質問です。
PAが最小の時rが最小となるのは分かるのですが、この時a-cosθが最大になるのはどうしてですか?
回答
金 潤花 さん、こんばんは。
rが最小だということまではOKなのですね。
(1)の結論の極方程式は点Pのrやθについて成り立つ式ですね。しかも右辺は定数です。左辺のほうは、2はいいとして、変化できるものはrと $a-\cos\theta$ で、しかもその積が一定(右辺の定数)だというのですから、rが最小の時は $a-\cos\theta$ が最大になっているはずです。
これで大丈夫ですか?コメント欄になにか返事を書いてください。