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三角関数の偶関数と奇関数
さ三角関数の偶関数と奇関数の求め方を教えて
回答
高橋 美羽 さん、こんにちは。はじめてのかたですね。よろしく。
さて、ここは質問箱なので、もう少し具体的な質問の方が答えやすいのですが。
「三角関数の偶関数と奇関数の求め方」といわれても、「サイン、タンジェントが奇関数でコサインが偶関数であることの説明」なのか「三角関数が組み合わさって作られている関数が奇関数なのか偶関数なのかの判定法」なのかな?
後者の場合なら、具体例がほしいです。お待ちしています。
一般には、奇関数±奇関数、奇関数×偶関数は奇関数です。偶関数±偶関数、偶関数×偶関数、奇関数×奇関数は偶関数です。
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