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微積

    棚原 咲斗 (id: 4283) (2025年10月23日21:51)
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    (2)についてですが、普通にP(x)を微分してP’(x)=0の判別式から導いてたらダメなのでしょうか?

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年10月23日22:22)
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    咲斗さん、こんばんは。 「ダメなんでしょうか」と言われても困ります(笑)。 あなたがそれでできたのならダメではないのでしょう。 あなたの答案を見せてくれれば、間違っていないかどうか見てみますが。 あるいは、ここまで行ったのだがこの先はどうすればいいのかとかにも答えられるかもしれません。 微分して、導関数が2実数解を持つということから、もとの3次方程式は極大・極小を持つことは分かります。 その後はどうやりましたか?3つの実数解を持つということは極大値が正、極小値が負となることと同じですから、そこまでは行けるでしょう。しかしその方法では3つの解については扱いにくいです。しかも、大問のなかでα+γ=2βという条件が書かれているので、(2)でもその条件は外せません。そのあたりのことがうまく扱えればいいのですが。ちょっと方法が思いつかないのですが、なにかうまい方法がありましたか? コメント欄になにか返事を書いてください。よろしく。
    棚原 咲斗 (id: 4283) (2025年10月24日9:51)
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    判別式のもとでやると、そのまま解答の条件がでたので正解かと思ったのですが、それだと極値をもつってことしか証明できませんね。笑 勘違いしてました。ご回答ありがとうございます。

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年10月24日10:19)
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    それは偶然でしたね。一般には無理ですから、ほぼ点数にはなりません(笑)。じゃ、また。

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