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原始関数

    まかろん (id: 4393) (2025年10月27日17:37)
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    2つ目の質問です。 積分範囲にxの関数が入っている場合、この原始関数の解き方を使用するという認識で合っていますでしょうか?

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年10月27日18:22)
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    まかろん さん、 質問の趣旨がはっきりつかめないのでずれるかもしれませんが、 積分の上端下端がxの関数で、その積分を微分するという場合には原始関数を利用するととても楽です。 「別解」と書いてありますが、その式を原始関数を利用して導いてみるのが一番いいです。 積分の結果が $F(g(x))-F(h(x))$ と書けるので、xで微分するときは合成関数の微分法で$g'(x),h'(x)$ は自然に出てきます。 ぜひ導いてみてください。 これで大丈夫ですか?コメント欄になにか返事を書いてください。
    まかろん (id: 4393) (2025年10月29日20:08)
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    わかりました!

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2025年10月29日23:15)
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    それならよかったです。またどうぞ。

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