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多変数関数の積分法
・多変数関数の積分法の問題です。写真のp215の例題5.5.1は、x^2+y^2=1が不連続点ですが、x^2+y^2<1なので、写真のp215の例題5.5.1の「解」のような解き方はせずに、広義積分ということは一切考えずに、
∫∫ 1/ √ (1-x^2-y^2) dxdy ,Ω={(x,y);x^2+y^2<1}
=∬[D]r/√(1-r²)drdθ
=∫[0,2π]dθ∫[0,1]r/√(1-r²)dr
という記述の仕方でも減点はされないでしょうか?
・また、写真のp218の3.(1)と(2)は、不連続点が原点なので、D'は、n≦x≦1,n≦y≦1とするのでしょうか?