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多変数関数の積分法

    o b (id: 548) (2022年3月24日11:49)
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    ・多変数関数の積分法の問題です。写真のp215の例題5.5.1は、x^2+y^2=1が不連続点ですが、x^2+y^2<1なので、写真のp215の例題5.5.1の「解」のような解き方はせずに、広義積分ということは一切考えずに、 ∫∫ 1/ √ (1-x^2-y^2) dxdy ,Ω={(x,y);x^2+y^2<1} =∬[D]r/√(1-r²)drdθ =∫[0,2π]dθ∫[0,1]r/√(1-r²)dr という記述の仕方でも減点はされないでしょうか? ・また、写真のp218の3.(1)と(2)は、不連続点が原点なので、D'は、n≦x≦1,n≦y≦1とするのでしょうか?

    スクリーンショット 2022-03-24 11.42.23.jpg

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