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一次関数のグラフ:2点を通る直線



回答
くさぼうぼうさん こんにちは。 コメントいただきありがとうございます。 すっかりこの2つの三角形がすでに等しくなっているとばかり思っていました……。 等積変形というものをそもそも忘れてました。調べてみたのですが、全く覚えがなく…お恥ずかしいです。(あと私は中3ではないんです。もう卒業していて、また学び直している者です。なので教科書が今手元に無いのです😢) この場合、△BCPの底辺は辺BCになり、点Pが頂点になるということでしょうか。 そして、点Pが①上を移動するということでしょうか。
了解です。学びなおしの方も何人もここで質問されていますよ。がんばってください。 写真、拝見しました。たしかに△BCDの面積は14ですね(問題にはcmという単位はついていないので、面積にも単位はつけまん)。で、△BCPも14になればいいのですが、それは求めにくいのです。等積変形を使うと、実際の面積を求めなくてもできます。 まずは https://www.try-it.jp/keyword_articles/21/ などを見て、頂点を底辺に平行に移動しても面積は変わらないということを理解してください。そのあとで、問題の△BCDの頂点Dを底辺BCに平行に移動しても面積は変わらないので、どんどん平行に移動していって①にぶつかったところをPとすれば△BCPの面積は△BCDの面積と同じになるのです。 上のURLのページを見てから、再度コメント欄になにか返事を書いてください。よろしく。
問題は点Pの座標を求めよ、ではなく、Dを通りBCに平行な直線の式を求めればいいのです。
https://math.005net.com/2/toseki.php にある問題を解くのも、等積変形を理解するにはいいと思います。