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かけ算のイメージ
かけ算のイメージというか数のモデルは、線分を伸ばすイメージですか?
何度もかけ算するときの結合法則が成り立つイメージができないんです
あと、かけ算に限らず、計算式を見たときのイメージって線分が何となくぼやっと伸びるイメージですか?
よろしくお願いします
回答
■かけ算のイメージ
「線分を伸ばす」という捉え方は正しいです。ただ、結合法則(かける順番を変えてもいいルール)をイメージするには、線から「箱(体積)」へ視点を広げると楽になります。
■結合法則のイメージ$ (a × b) × c = a × (b × c)$
例えば「$2 × 3 × 4$」を考えます。
$(2 × 3) × 4$ のイメージ
まず「縦2、横3」の長方形(面積6)を作り、それを「高さ4」まで積み上げる。
$2 × (3 × 4)$ のイメージ
まず「横3、高さ4」の長方形(面積12)を作り、それを「奥行き2」の分だけ並べる。
結局、どちらの順番で作っても、最終的に出来上がる「箱の形と大きさ」は全く同じです。
「どの面から作り始めても、完成品(体積)は変わらない」ことが、結合法則の正体です。
■計算式の見え方
「線分がぼやっと伸びる」という直感は、多くの人が持っている「動的なイメージ」そのものです。
計算式を、単なる数字の羅列ではなく「ズーム倍率」や「ゴムの伸縮」のように捉えるのは、数学的にとても自然な感覚です。
私は、紙面にある数字を掛け合わせる行為に線分がボヤっと伸びるイメージを持ったことはないですね(´_ゝ`) ただの掛け算としか感じていませんでした。