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置換積分法のxとtの対応
x=a(t-sin t)
のxとtの対応が
x=0の時t=0
x=2πaの時t=2π
になる計算の仕方がわかりません。
ご教示お願い致します。

回答
只隈 佑汰 さん、こんばんは。
そもそもサイクロイドの媒介変数表示がそのようになったのは、円がt(ラジアン)だけ回転して動いたときのx、y座標を求めるとその式になるということでしたね。これを使えば、半径aの円がt=0の時に原点でx軸に接していて、1回転すなわちt=2πの時に(2πa、0)でx軸に接することになります。ですから回転角tの範囲は0から2πになります。その本の138ページにあるみたいですね(笑)。
しかし、それを使わずに、純粋に置換積分で考えたいのですね。
$a(t-\sin t)=0,a(t-\sin t)=2a\pi$ を解きたいのですね。
$a(t-\sin t)=0$のほうは直線 $y=t$ と$y=\sin t$ の共有点を考えればt=0しかないことはグラフから読み取れます。
$a(t-\sin t)=2a\pi$のほうは、直線 $t-2\pi$ と $y=\sin t$ の共有点を考えれば、これもグラフからt=2πしかないことが分かりますよ。
どちらの場合も直線がサインカーブの変曲点を通るような接線になります。
グラフも使わずに、代数的な計算で、となると私はよくわかりません。
これで大丈夫ですか?