このサイトはお使いのブラウザでは正常に動作しません。Google Chromeなど、別のブラウザを使用してください。
極大値と極小値を持つことの証明がどこでできるのか?
この問題の(1)では、増減票を書いてf'(x)=0 を満たすxが2つあり、その前後で符号が変わっている、ということで証明できているのでしょうか??
最近質問が多くてすみません。。。


回答
まかろんさん、こんばんは。
「質問が多くてすみません」なんてことは不要ですよ!
ここは質問をする場所なのですから、必要な時に必要なだけ胸を張って(?!)利用してください!
増減表は極値が存在することの重要な証拠です。増減表が正しく書けていれば、そこから極値の存在は示せたことになります。
増加から減少に転ずるところが極大、減少から増加に転ずるところが極小と定義されていますから。あ、その点で連続であることが必要です。その点の微分係数は0でなく存在しなくても大丈夫です。たとえばグラフがとがっているような場合も極値と言います。
たとえば $f(x)=\sqrt{|x|}$ はx=0で微分係数f'(0)は存在しませんが、減少から増加に転じますので、x=0で極小値0をとると言います。
ただ、その答案(模範解答でしょうか?)の増減表についてはちょっと疑問が残ります。
$-t+\sqrt{t^2+1}$ と $\dfrac{1}{t}$ の大小について論じていないのが気になります。
また、f'(x)の分子が0ではないことを述べていますが、これは何が言いたいのかなぁ。
f'(x)はそこでは存在しないし、たとえ0/0になってf'(x)の極限値が存在してもf(x)自体が存在しないので極値にはなりえないけどなぁ。
これで大丈夫ですか?下のコメント欄になにか返事を書いてください。