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数3 微分
なぜこの極限が無限大に発散するのでしょうか。7行目のxが1に近づくやつです。お願いします。

回答
Sa Ssk さん、こんにちは。ちょっとお久しぶりですね!猛暑の中、元気に過ごしていますか?
さて、その前に
$\lim_{x\to +0 }\dfrac{1}{x}$ や $\lim_{x\to -0 }\dfrac{1}{x}$ はわかりますか?
前者は分母が正の状態で(数直線上では右から)0に近づきます。分子は1ですから、その分数 $\dfrac{1}{x}$ の値は正でどんどん大きくなります。よって極限値は+∞です。これはいいですか?
同様に、後者はxが負の状態で(数直線上では左から)0に近づきます。分子は1ですから、その分数 $\dfrac{1}{x}$ の値は負で絶対値はどんどん大きくなります。よって極限値はー∞です。これはいいですか?
質問の極限はそれと同じです。
x→1+0のときはxは1より大きいですからx²-1は正の状態で0に近づきます。分子は1に近づきます。よって上の例と同じように考えれば、分数の分母は正で0に近づき、分子は1に近づくので、分数全体としては+∞に発散します。
x→1ー0のときはxは1より小さいですからx²-1は負の状態で0に近づきます。分子は1に近づきます。よって上の例と同じように考えれば、分数の分母は負で0に近づき、分子は1に近づくので、分数全体としてはー∞に発散します。
これを複号同順で1つにまとめて書いてありますよ。
これで大丈夫ですか?
いつものように、下のコメント欄になにか返事を書いてください。よろしく。