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集合の要素の個数
集合の知識を用いて計算し、正答を導き出すことはできたのですが、解答に載っている解き方の意味がよくわかりません。教えていただけると幸いです。
回答
爽 瀧澤 さん、こんばんは。はじめてのかたですね。よろしく。
さて、あなたが「集合の知識を用いて」どのようにやったのかがわからないので、何とも言えないのです。
ぜひ、質問の際は、あなたのノートの写真もアップしてくださいね。
あなたがやったのは…
400÷7=57…1
99÷7=14…1
よって400までの7の倍数は57個、99までの7の倍数は14個だから
100から400までの7の倍数は57-14=43個!
…っていうのかな?これは一般的な解法ですね。
模範解答の方は「7の倍数すなわち7nと表される数のうち100から400までに収まるような整数nはいくつからいくつまでなのか」を調べています。7nが100以上400以下になるような整数nの個数が「100以上400以下の7の倍数の個数」と同じなのはわかりますか?
「7の倍数すなわち7nと表される数が100から400までに収まる」という日本語の内容を不等式化したのが
$100\leqq 7n \leqq 400$
です。この不等式の解が $14\dfrac{2}{7}\leqq n \leqq 57\dfrac{1}{7}$
となりますが、nは整数ということで考えているので
$15\leqq n \leqq 57$
すなわちnは15以上57以下の整数であることが分かりました。
そのような整数nが何個あるかを求める計算が
$57-15+1=43$ です。「+1」が必要なのはわかりますか?
(2)も同様で、100以上400以下で21の倍数すなわち21mと表される数は何個あるかを調べています。
21mという数が100以上400以下であることを不等式で表わしたのが
$100\leqq 21m \leqq 400$
ですね。
あとは(1)と同じように考えていきます。
最初に書いた解法は基本的な解き方。模範解答の方はスマートな解き方です。
どちらでも大丈夫です!
これで大丈夫ですか?
ここでは会話型を目指しています。
これを読んだら、わかったとか、まだこのへんがわからないから説明してほしいとか、下のコメント欄になにか返事を書いてくださいね。
返事がないと、せっかく書いたものを読んでくれたのかどうか、書いた物が役に立ったのかどうか、こちらではわからないのです。
コメントよろしく!