このサイトはお使いのブラウザでは正常に動作しません。Google Chromeなど、別のブラウザを使用してください。

素数について

    しゅー やん (id: 896) (2022年4月28日22:09)
    0 0
    素数について以下の予想を立てました。 任意の3より大きい自然数xに対して、x-aとx+aがともに素数となる自然数aは少なくとも一つ存在する。 この予想自体は正しいことを証明は出来ていないですが、xが150付近までは正しいと計算しました。 ここからが質問です。(この予想が正しいと仮定して) まず画像の太字の説明をします。 最小のa・・・「xに対してaが複数存在するときの最小のaの値」という意味です。aが一つしかない場合はその値です。 S・・・最小のaを順番に足していったものです。 近似式・・・Sを関数としたときの近似式の値です。(x=1から代入しています。) 相関係数・・・Sと近似式の相関係数です。 質問は近似式についてです。 近似式をより正確にするための方法などを教えて頂きたいです。 拙い説明ですが、ご協力宜しくお願い致します。

    画像2.jpg

    回答する