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素数について
素数について以下の予想を立てました。
任意の3より大きい自然数xに対して、x-aとx+aがともに素数となる自然数aは少なくとも一つ存在する。
この予想自体は正しいことを証明は出来ていないですが、xが150付近までは正しいと計算しました。
ここからが質問です。(この予想が正しいと仮定して)
まず画像の太字の説明をします。
最小のa・・・「xに対してaが複数存在するときの最小のaの値」という意味です。aが一つしかない場合はその値です。
S・・・最小のaを順番に足していったものです。
近似式・・・Sを関数としたときの近似式の値です。(x=1から代入しています。)
相関係数・・・Sと近似式の相関係数です。
質問は近似式についてです。
近似式をより正確にするための方法などを教えて頂きたいです。
拙い説明ですが、ご協力宜しくお願い致します。