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この問題を証明か反例を出してほしいです!
京都大学出身の先生と数学をやっていて、コラッツ予想の話をしていた時にできた問題です。
任意の自然数nに対して
n=p*2^k(p:素数,k:0又は自然数)
又は
n=p*2^k+q(p,q:素数,k:0又は自然数)
これは1を除いて成り立つんじゃないかという予想です。
ちなみに京大の先生とは30分ほど考えましたが少ない数では見つかりませんせんでした。反例か証明を出してほしいです。