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積分で定義された数列・関数 その2 (解)

    保住 帆人 (id: 1250) (2022年9月22日15:29)
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    はい!

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    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2022年9月22日18:18)
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    こんばんは、かな?もう暗いし。 答はあっています。おめでとうございます!! 私は定石どおり、0からπまでの定積分の値をaと置いて g(x)=sinx+a。これをh'(x)=cosx+g(x)に代入してh'(x)=cosx+sinx+a。これを用いて、はじめにaと置いた式「h'(x)の0からπまでの定積分の値=a」を式にしてaが-2/(π-1)と求まりますが。あなたのは(1)を使ったのですね。そのほうが賢いです! ま、とにかくOKですね。
    保住 帆人 (id: 1250) (2022年9月22日18:23)
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    その部分は(1)でも止めているので代入をしてみました。 前の投稿を見れば何かわかるかもしれません。 違っていたら教えてください。 そして、ありがとうございました。

    保住 帆人 (id: 1250) (2022年9月22日18:24)
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    すみません。 草ぼうぼうさんはすでに言っていました。 コメント内容をよく見ていませんでした。 変なこと言ってごめんなさい。

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2022年9月22日23:02)
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    いえ、気がついてあわてて書き換えました(笑)!

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