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積分で定義された数列・関数 その2 (解)
はい!
回答
こんばんは、かな?もう暗いし。
答はあっています。おめでとうございます!!
私は定石どおり、0からπまでの定積分の値をaと置いて g(x)=sinx+a。これをh'(x)=cosx+g(x)に代入してh'(x)=cosx+sinx+a。これを用いて、はじめにaと置いた式「h'(x)の0からπまでの定積分の値=a」を式にしてaが-2/(π-1)と求まりますが。あなたのは(1)を使ったのですね。そのほうが賢いです!
ま、とにかくOKですね。
その部分は(1)でも止めているので代入をしてみました。 前の投稿を見れば何かわかるかもしれません。 違っていたら教えてください。 そして、ありがとうございました。
すみません。 草ぼうぼうさんはすでに言っていました。 コメント内容をよく見ていませんでした。 変なこと言ってごめんなさい。
いえ、気がついてあわてて書き換えました(笑)!