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中学生で平均の速さと瞬間の速さを求める問題です
1番下のが分からなく他の質問のところで1.05の時5.1005で1.1の時6.05になり1番が10.5m/sで2番が10.05m/sで3番が10m/sになると書いていたのですが何故なるのか分からないです、発表があるので出来る限り詳しく解説してくれると嬉しいです
回答
(3)の問題ができているのなら、一番下の問題の①や②は(3)と同じように計算さえすればできますね。
その結果、平均速度が10m/sに近づいていますよね。
なんなら④1秒後~1.001秒後の平均速度を計算してみて。
元気があれば、もちろん電卓でいいですが、⑤1秒後~1.0001秒後の平均速度を計算してみてください。
どんどん10m/sという値に近くなりますね。
そこで、問題の③はあくまでも「予想せよ」ですから、どうやら10m/sになりそうだ、と予想が付きます。
瞬間速度というのはよくわからないかもしれませんが、1秒との間隔がメチャクチャ小さい時、もうほとんど0の時の平均速度だと考えておけばいいのかな、今のところは。高校でちゃんと学習します。
これでどうでしょうか?わかりましたか?
わかったとか、まだわからないとか、コメント欄に書いてください。解答者の励みになります。
何故そうなるのか分からないので教えて欲しいです。小数点のをどう求めるのか教えてもらってもいいですか?
横から失礼します。(3)は落下した時間が1秒なので、割ってないんじゃないでしょうか。引き算で答えとしている。平均の速さも分かりづらい。「落下した距離÷落下した時間」 → 「移動(落下した)距離÷移動(落下)にかかった時間」①1~1.1秒後なら[落下した距離=1.05]÷[落下にかかった時間=0.1]=10.5m/s
oさん、ありがとうございます。たしかに(3)は教育的にはずさんな問題ですね。 ちゃまっさん、oさんがおっしゃっているのは、(2)の理解して!ということです。引き算して落下した距離をだしたら、それをかかった時間で割るのが平均速度です。(3)はかかった時間が1秒だつたので正しくは1で割るのです。(3)にもうひとつ④として「2秒後〜5秒後」という問題かあったとしたら、引き算して落下した距離をだしてから、それを3で割るとその間の平均速度が求まります。 一番下のもんだいでは、①では分母が0.1(0.1で割る]、②では分母が0.01(0.01で割る)です。 oさんが書いてくれた数字をみてくださいね。 発表に間に合うといいけど。