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加法の結合法則について

    まみちゃん ママ (id: 1357) (2022年10月17日14:11)
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    「ペアノの公理に基づく加法の定義に基づいて加法の結合法則(a+b)+c=a+(b+c)が成り立つことを証明せよ。」という問題です。 条件としてaとbを固定して、cについての数学的帰納法を使います。 わかる方教えてください!

    回答

    くさぼうぼう : (id: 1236) (2022年10月17日14:44)
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    こんにちは。 書くのは大変ですし、いいのがありますので、そちらを見てください。 「数の構成 自然数から複素数なで」というキーワードで検索して、同名のPDFファイルを見つけてください。 https://mathematics-pdf.com/pdf/construction_of_numbers.pdf これでも大丈夫かもしれません。 そのPDFファイルの9ページに数学的帰納法による加法の結合法則の証明が書いてあります。 固定する文字の位置が異なりますが、うまくずらして証明を書いてください。 あ、そのPDFファイルの8ページの定理10は証明済みが前提です。 横着してゴメン!見つからなかったらコメント欄に書いてください。うまく証明が書けなかったら、コメント欄に書いて聞いてください。
    まみちゃん ママ (id: 1357) (2022年10月24日14:01)
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    コメント遅くなってすみません! 無事解決できました! ありがとうございます🙇‍♀️

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