1階線形微分方程式

5.(2) E(t)=Esinwt の場合が分かりません 微分積分の1階線形微分方程式の問題です

こんばんは。 典型的な１階線形微分方程式（y‘+P(x)y=Q(x))ですから定石通りにやっていくしかないです。xの関数yではなく、tの関数Iになっていますが。 ＝0にした同次微分方程式の一般解を求めて、不定の積分定数Cを、定数変化法でz(t）として、Iを書き直し、…… 微分方程式の練習問題らしいから、前の方のページに線形微分方程式の解法はあるのでは？ なんせ、全部書くのはものすごく大変なのでカンベンしてください。どこまで解き進めて、どこで止まってしまったのかがわかるように、ご自分のノートの写真をつけて質問して下さい。 同次方程式の解は求まった？未定係数法で書きかえたまだ分からないz(t)のままはじめの微分方程式に代入した？z(t)は求まった？どの段階までできてるのか教えてください。ゴメン！