数１A　図形

(2)のSPの長さの求め方を教えてください

こんばんは。 方べきの定理を使うとASの長さがわかります。あとはSP=AP-ASで求まりますね。 この問題では方べきの定理は、接線の長さARとAS,APに関して $ AR^2 = AS・AP $ となります。 $ AR=2、AP= \sqrt{10} $ ですから…あとはいいですね。 答は $ \dfrac{3 \sqrt{10} }{5} $ だと思います。 これでわかりますか？ これを読んだら、わかったとか、ここはまだわからないとか、コメント欄に書いてください。反応がないと、役に立ったのかどうかも分からずへこみますので。よろしく。